Photoshopでアクション機能を使ってみた

先日撮影したデータの青みが強すぎてるので、Photoshopで複数データの色味を変更しようと(いわゆるバッチ処理)、調べてみました。

Photoshopでは、アクションとして、一括処理する内容を登録しておき、それを複数のファイルに適用するという流れです。

例えば、一枚の画像を用意して、修正するアクションの登録用にします。

1)「ファイル」→「アクション」

2)アクションパネルの記録をクリック

3)新規アクションアイコンをクリック

4)新規アクションダイアログに「アクション名」を入力、記録ボタンを押す   ※これで記録がスタートします。

5)「ファイル」→「開く」(ファイルを指定)※

6)開いたファイルに修正操作をします。

7)修正が終わりましたら、最後に「ファイル」→「別名で保存」を選択

8)全ての作業が終了したので、アクションパネルの停止ボタンをクリック

9)ドロップレットの作成

「ファイル」→「自動処理」→「ドロップレットの作成」

10)「ドロップレットを作成」ダイアログが開くので、

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